マッチングアプリのメッセージで”ご飯の打診”をする方法

こんにちは!しんです!

「彼女を作るために
 女性と会う数を増やしたいけど

 そもそもマッチングアプリが
 上手くいかずデートのアポがとれない…」


そんな悩みがある人へ



今回は、マッチングアプリのメッセージで
初デートの予定がスムーズに組める
デートの打診方法をお伝えします。

「なんかご飯の誘いしたら
 連絡こなくなっちゃった…」


同じ失敗を僕もしてますし
みんな通る壁です。

でもそこで
女性と出会うたためにアプリを始めたのに
そもそも全然会えないし



「やーめたっ」

って人にならないように!!

アプリに苦戦してやめる人を
結構耳にしますが
諦めないで継続して下さい!

もしくはやめるなら
自分磨きをしてから
再チャレンジするとここで誓って下さい!



じゃないと
上手くいかずに一度辞めてしまうと

一度乗り越えられなかった壁が
そこにあるというイメージがついて
なかなか再スタートがきれない状態になってしまいます。

その結果、まともに女性と会えなくなり
出会いの数は増えず、彼女ができず
一生独身で「寂しい人」になってしまします。

そんな「寂しい人」にならないためにも
この記事を読んで下さい。



”デートの打診”という
一つの壁を乗り越える方法をお伝えします。


この壁は低そうに見えて案外高いですよ。



なんせ、全く会ったこともない人と
「デートの予定を組もう」
と言われる訳ですから

ちょっと前の時代。
アプリに偏見があった時代には
想像もできないくらい怖い話です。

でも
この壁を一度乗り越えた経験は
あなたにとって自信になりますし



マッチングアプリへの
苦手意識が軽くなり
希望が見えてきます。



希望が見えたあなたは
アプリ攻略に向けて
改善を図ろうとする意思が働きます。

毎日少しずつの
実践と修正がアプリ攻略に繋がるんです。



この良い波に乗っていきましょう!



彼女ゲットする未来も
すぐそこに見えてきます。



コツコツ地道にやることが、成功に繋がる道です。



それでは、本題に入りましょう!

メッセージでのご飯の打診方法

会話の流れから、もしくは電話して関係を作ってから

「マッチありがとうございます。ご飯行こ!」

で行けるほど
マッチングアプリは甘くありません。



あなたが
超イケメンハイスペ男子なら大丈夫です。
レッツトライ!!



この記事を読んでいるということは
そうではなくて、僕と同じ
フツメン以下男子ですよね?



あと実はこの誘いで来る女性。
アプリ次第ではいなくはないです。

ただ遊び目的でくる女性です。



あなたの目的は「遊び?」
それとも「本命彼女作り?」



僕がお伝えするのは
「本命彼女作り」の方です。



彼女が本気で欲しい人だけ
続きを読んで下さい。



前置きが長くなってしまいましたが



ご飯の打診のベストは
会話の流れから
一番ベストは好きなご飯の話からでしょう!



自己紹介の定番です。
好きな食べ物の話。
めちゃくちゃ会話の流れを作りやすいです。



だってご飯は毎日食べるものだから
どんな話題でも派生できますよ。

例えば、旅行の話なら
旅行先の美味しいご飯の話になります。

例えば、仕事の話なら
お昼休憩何食べてるかご飯の話になります。

例えば、スポーツの話なら
腹が減っては戦はできぬ。って話ですよね。



会話の展開をご飯の話に
うまく誘導できれば
あとは「一緒に食べに行こ!」
と誘うだけです。



とは言われましても…

”会話の流れ”が
上手く作れない時もあるでしょう!



そんな時の方法がもう一つ。



電話して関係を作ってからご飯に誘う。
と言う方法。



やっぱり生声ですよ。
信頼感を作るには。



メッセージのやり取りだけでは
どうしても怖いし早いし
時間の無駄なんじゃないかって思われます。



電話を挟んであげることで
そういった相手の心配を
和らげることができます。



一度電話をして信頼関係を築くことができれば
あとは
「もっと話したいからご飯行こ!」
って誘い方でOKがもらえるでしょう!



電話が苦手な人も大丈夫!
20分~30分程度でいいです。



マッチングアプリでの電話なら
プロフィールの話に触れて
ちょっと深掘りすればあっという間です。



面白い話ができなくてもいいです。



ここでは”安心感”と”信頼感”を作ることが
大事なポイントなので!

疑問形はNG

ご飯の誘いをどんな文面で送っていますか?

「もし良かったら…ご飯行きませんか?」



と誘っていたら
メッセージが返ってこなくなるかも!



ぶっちゃけ
「もし良かったら」も
「行きませんか?」もいりません。

  

「ご飯行きましょう」ってシンプルに
男らしく“行ける前提”で誘った方が
OKがもらいやすいです。


「どうしよかな」と考える時間を与えない。
相手に判断の余地を与えない。



それくらいの勢いで堂々と誘った方が
女性側もこれだけ自信持って誘ってくれるなら…
思い切って行ってみようかなと思えます。



基本的に女性は押しに弱い子が多いので
言い切る方がOKがもらいやすいです。

2択で相手に選ばせる

人間は面倒くさいし
考えたくないし
自分のことしか興味がありません。


これが人間の心理です。



なので日程調整も

「いつ空いてる?」


では返ってこなくなります。



「○日か○日だったらどっちがいい?」

と2択に絞ってあげましょう。



ご飯の内容も同じです。

「和食か洋食どっちがいい?」



とにかく相手に悩ませないことが
デートの予定を組む時には大切です。



せっかくご飯に行ける流れなのに
日程調整や場所選定をごたついて
返事が返ってこなくなるような失敗がないように!!

最後に

いかがだったでしょうか?



ご飯の打診は難しいようで
“成功率の高いポイント“を抑えて打診すれば
OKがもらえる確率が上がっていくでしょう!



この記事に書いたことを
実践してご飯の予定が組めたら、次は初デートです!



初デート成功のゴールは
「2回目デートに繋げること」です。



「2回目に繋げる方法はないの?」

ありますよ!



初デートで恋愛感情を湧き起こす方法を
noteで書き下ろしましたので
こちらもぜひ読んでみて下さい↓↓

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