こんにちは！しんです！
「告白までいったのに振られた…」
そんな経験ありますか？
ここまでくると
かなりメンタルがやられるのでしんどいです。
でも、もし「告白の方法」が悪くて振られてたら…
最悪ですよね。
今まで積み上げてきたモノが
最後のアプローチで失敗してるなんて
考えたくもないです。
今回は、成功する「告白の方法」をお伝えします。
もちろん、告白まで
ちゃんと相手との関係性を築いてきたかどうかで
成功するかどうか決まります。
でも逆に告白までいけてるなら
最低限の関係性は築けているはず。
ただ、振られる原因は必ずあります。
今までの関係作りが悪かったのか。
告白の仕方が悪かったのか。
原因を絞るためにもこの記事を読んで下さい。
読まないと
何度も告白に失敗し
心がズタボロになってしまいます。
彼女をゲットするために過程は大事ですが
この最後のゴールテープも
切らなければゴールになりません。
いつまでもゴール手前で
どこがゴールか迷っていては
彼女はできませんし
なんのために走ってきたのか
分からなくなってしまいます。
やり切らなければ
今までの努力、恋活の時間は
一瞬でなかったことになってしまいます。
そんな後悔するような恋活はやめましょう！
この記事を読めば
ちゃんとゴールの場所を知ることができるし
走りきる力も手にすることができます。
やり切って告白が成功すれば
晴れてカップル誕生です。
今まで夢見てきた彼女がいる生活が手に入ります。
毎朝、目覚めれば
彼女からのLINEが入っていて
今日も仕事頑張ろう！という気持ちになれて
毎日の充実感を得られるようになります。
彼女がいる幸せとは
長期的で、ずっと続く幸せなんです。
そして、目の前の欲に流されず
恋活してきたあなたの成果だから
今まで以上自分に自信が持てて
仕事も趣味も全てうまくいくようになります。
告白の方法を学んで恋活するかどうかは
そんな生活を手にできるかどうか
大きく左右する話です。
それでは、幸せを手にするために
本題に入りましょう！
告白する流れはリアルにイメージしておく
あなたは告白のシチュエーションを
どこまで考えていますか？
「ご飯行った後に…
良い感じの場所にいって
告白しようと思ってるよ。」
そんな抽象的なイメージでは失敗します。
告白を人生で
100回してきているなら話は別です。
体に染みついた感覚で勝負できるでしょう。
ただ、告白の機会って
そうあるモノではありません。
「出会って関係性を作って告白まで」
を2ヶ月のスパンだと考えても
１年で多くて６回しか告白できません。
そんな数少ない告白は誰だって緊張します。
「告白する日」に普段の余裕ある行動は
100％取れないと思って下さい。
そもそも、相手の都合もあるので
自分都合だけで上手くいくとは限りません。
冒頭の「良い感じの場所」は
見つからないかもしれないし
相手の都合で行く時間がないかもしれません。
だから、できるだけ動線を
リアルにイメージすることが大事です。
・どこで告白するのか。
・そこに行くまでどういう動線で行くのか。
・そこに誘導するためになんて言うのか？
・告白はなんて伝えるのか？
告白する日のデートは
ちゃんとこういったことを
考えてからデートに向かいましょう！
そこまで考えても
状況によっては上手くいきません。
相手の都合で
うまくいかないこともあるだろうし
緊張してイメージ通りの行動が
とれない可能性もあります。
でもそこは
当日のあなたのポテンシャルの見せ所です。
臨機応変に対応できるかどうか女性は見てます。
そういうアドリブ力が恋愛の醍醐味です。
ただ、リスクは潰せるだけ潰すことが
告白成功に繋がるので
可能な限り告白の流れ、シチュエーションは
イメージして事前準備しておきましょう。
具体的な告白の場所、シチュエーションおすすめ。
では、実際に僕が
告白を成功させた実績を基準に
おすすめの告白場所
シチュエーションをお伝えします。
作戦を立てるための参考にして下さい！
車内
車の中は告白するのに最適な空間です。
・密室で2人だけの空間だから
邪魔が入らない
・ドライブの帰り際など
告白のタイミングを図れる。
・告白に成功した後
キスしたり良いムードを作って解散できる。
ドライブデートでは
かなり使いやすい告白場所です。
外で告白して失敗したら
帰りの車内は鬼気まずいですね。
ですが帰りの車内なら
失敗しても気まずくありません笑
そんな弱腰でいいのか！！
と言われそうですが…
僕はチキンなので仕方ありません！！
夜景が見える場所
ムード作りはバッチリです。
・基本的に暗い場所なので、緊張を緩和できる。
・女性も雰囲気に酔ってOKしてくれやすいです。
・告白前に手を繋いで成功率を上げられる。
告白の定番の場所ですが
そもそも場所を知ってないと使えません。
事前リサーチや
どうやって夜景が見える場所までいくか
動線を入念に練る必要があります。
人気がない場所のベンチ
振り返れば結構僕は使ってました。
・デートの流れで
「そこのベンチ座ろ」と誘導しやすい。
・色んなムードが作れる。
例）ちょっとだけ人気があっても
むしろ構えすぎない心地良い雰囲気で
告白が成功する。
デート中に臨機応変に対応できるので
１番最初に考えてたプランが
上手くいかなかった時など
２番目の案でもっておくのがおすすめです。
最後に
「告白」の仕方で
結果が変わることはあります。
当日緊張しすぎて
“童貞感”を出してしまったり
作戦通りいかず
全く雰囲気を作れないことが
僕にはありました。
そんな時もできるだけ冷静になって
「大丈夫！自分に自信もって」
と自問自答して告白して下さい。
きっと誠意は伝わって
不器用さも人間味として
受け入れてもらえるレベルの告白ができます。
これから最後の告白を控えている人！
心から応援してます。
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