オスとして見られない非モテ童貞が、いい人止まりを脱却し、可愛い彼女と出会うまでの物語

これは…

女性から”オス”として見られず
一度も彼女ができてこなかった男



自分に自信がないまま
生きていく人生は嫌だという思いから



街コン、合コン、紹介、アプリなど…
女性と出会える手段は全て使い
可愛い彼女を作るまでの物語です。

この話は、社会人になってから
約4年間ずっと彼女ができず悩み続けた
僕の実体験です。



過去の僕と同じように悩んでいるあなたへ

少しでも勇気を与えたいという思いから
ブログを書くことにしました。

「童貞を卒業して
 男としての自信をつけたい!」

「彼女ができる男になって
 周りから一目置かれたい!」


そんな風に思っている人は
ぜひ最後まで読んで下さい!

もしあなたが

「女の子には全く興味ありません」

「彼女なんていらないから、ほっといて」

そういう人なら
ここでブログを閉じてもらって構いません。



「真剣に彼女が欲しい」

という人だけ続きを読んで下さい。

自己紹介

それでは、僕の身に何があって
今の生活を手に入れたか話す前に



軽い自己紹介から始めたいと思います。

はじめまして!しんと申します。
ブログを書いている現在は28歳です。



今は
・社会人9年目の高卒サラリーマン
・キャンプが好き
・可愛い彼女のいる生活

こんな僕ですが
約5年前の22歳の頃は
一度も彼女ができたことのない童貞男でした。

高校は工業高校に通っていて
学校には、ほぼ女の子がいなかったので
女性との関わりは0でした。

社会人になって、彼女が欲しくて
女性との出会いの場に行くものの



異性として全く見られず
22年間、一度も彼女ができたことがない
コンプレックスを抱えて生きていました。

そんな僕が
女性にオスとして見られるようになり
可愛い彼女を作り




自分に自信を持つことができた
ストーリーをここで全てさらけ出します。

”オス”として見られない童貞男

僕は自己紹介でも話したとおり
工業高校出身でクラスに女の子は1人もいなくて
女性と話す機会がほとんどありませんでした。

そういう高校時代を過ごし
社会人になってからは



一度も彼女ができたことがないことを
ずっとコンプレックスに感じていました。

そんな中、先輩に初めて
連れて行ってもらったキャバクラ。



そこにはドレスコードの
めちゃくちゃ可愛い女性がいて
一緒にお酒を飲みながら喋れる空間が



本当に楽しすぎました。

そして僕は

「ここで彼女を作れないかな」

そう期待しました。

しかし、現実世界そんなに甘くなく
何回か通いましたが
所詮、キャバ嬢とお客の関係で



無駄なお金を使いカモにされただけでした。

「やっぱり夜の店の子は
 お客としてしか見てくれないんだ…」

そう思っていた時
今度は先輩に合コンに誘われました。



初めて行った合コンは
キャバクラの女性と違い
営業感もなく
本当にリアルな出会いって感じでした。



初めての合コンはベターに席替えしたり
2次会でカラオケに行ったりして



本当に楽しすぎました。

「女性と楽しく話せたし
 彼女ができるかも!」


とその日はテンションMaxで帰宅。

しかし次の日
女性にLINEするも返信はなく



オスとして見られていなかったことを
そこで痛烈に実感しました。



それ以降も
女性と出会う合コンのような機会は
何回かありました。



しかし
まともにオスとして見られることはなく
だんだん、男としての自分に自信を失い



彼女を作ることも諦めかけていました。

その頃。
工業高校卒の彼女がいなかった同級生に
彼女ができ始めていました。



おかげで、同級生の中で
「彼女ができない男」として
置いてけぼりになりそうで



日に日に焦りの気持ちが生まれていました。



そんなある日。



衝撃な出来事が!

職場の先輩に女性がいる前で
「童貞いじり」をされたんです。



めちゃくちゃ恥ずかしくて悔しくて



真剣に彼女を作って
「童貞いじり」をしてきた先輩を
黙らせてやろうと心に誓いました。


そして
自分も男として需要がある人間だと証明して

自分に自信をつけて
もっと堂々と生きようと決意しました。

20人の女性に振られた過去

彼女を作ろうと決意してからは
今まで先輩に頼って
出会いの場に行っていたのを



今度は自分から
出会いの場に行こうと行動しました。

最初にした行動は
なけなしの1万円を払って
参加した街コンです。

この時、女性の連絡先を
何件かゲットしたので

「これで彼女ができる!」

と正直、思いました。

しかし、残念ながら
1件も次のデートに繋がりませんでした…

街コンという沢山の女性が集まる場所で
自分の需要が0だったことは
かなりショックでした。

次に頼ったのは友達です。

「彼女が欲しい」と友達に話したら
合コンを開いてくれました。

その中に自分のタイプの子がいた時は
テンションが上がりました!

そして、なんと!



その合コンで会った子と
2人でご飯に行くこともできました。

今までほとんど女性と
2人でご飯に行けることがなかったので
ますますテンションを上げて



ついに…念願の彼女が!

と思ったのも束の間。

「ごめんね。彼氏できちゃった…」

急なLINE。

たぶん、その子にとって僕は2番目の男で
1番目がダメだった時用の
キープしていた存在だったんだと思います。


自分のことをオスとして良いと思い
デートしていた訳じゃなく

誘ってくるから
デートしていただけだったと気づいて



…ひどく落ち込みました。

しかし、優しい友達は
そんな僕を見かねて
次は合コンではなく紹介をしてくれました。

この時の紹介は
彼女ができる可能性を一番感じました。



なぜかというと
2回目、3回目デートに繋がったから!



今まで恋活が上手くいかず苦労してきたけど

「やっと彼女ができるぞ!」

と思いました。

けど告白した時に言われた言葉は

「しんくんには
 私よりもっといい人がいるよ…

一瞬どういう意味か分かりませんでした。

「私は好きじゃない」
とオブラートに包んだだけだと気づいた時。



今までの恋活至上一番きつかったです。

デートを重ねて期待していた分
反動は大きかったです。

そして、気づいたんです。



友達の紹介で
2回目、3回目デートができたのは



単純に、友達に紹介された手前
デートを断りづらかっただけなんだと…

またしても僕は
オスとして見られず
「恋愛対象」にはなれませんでした。

そんなこんなで
約20人の女性にアプローチするも失敗。



まじで自信をなくしました。

当時、友達の恋愛話を聞きたくなかったです。

自分のレベルの低さを話すことになるから…

彼女ができない理由を教えてくれた人

そんな恋活で病んでいた頃
20歳を迎えた僕は、成人式に参加しました。



そこで、陽キャのみんなは
恋愛に発展する出会いがあったみたいだけど
僕はもちろん何もありませんでした。

だけど
めちゃくちゃ良い出会いがありました。

それは、成人式以降
同級生で同じ地域に住んでいる
彼氏持ちのMさんと仲良くなったこと!

その子は、これまで家は近くだったけど
ほとんどまともに
話したことがなかった同級生でした。



でも成人式をきっかけに
友達も含めて一緒に遊ぶようになりました。

そんなMさんに
「彼女ができない悩み」を相談したら
女性目線で教えてくれました。

「しんに彼女ができない理由は
 いい人で誰にでも優しすぎるからだよ。」


その時、僕には
何が問題なのかよく分かりませんでした。



優しくすることの何がいけないの?

しかし、Mさんから
モテない人の特徴を教えてもらい
理解できました。

「真面目すぎる会話やデートをする人」
「自己主張がない人」
「一歩踏み込んだアプローチができない人」

はモテないことを知ったんです。

他にも

「どういう時にオスとして恋愛感情を抱くか」

など女性心理をたくさん教えてもらいました。

そして自分は


オスとして意識させる会話や
アプローチができない

「いい人止まりの男」なんだと
気づかされました。

それ以降、女性とデートした時には
Mさんに相談して
アドバイスをもらえる環境が
できていきました。

生まれて初めての彼女

Mさんと仲良くなって以降



オスとして意識させる会話術

アプローチ方法
を実践していきました。

その結果、街コンや合コンの後の
LINEの返信率が上がり
ちゃんと次のデートに繋がるようになりました。

初対面で話した後
次のデートに繋げられる感覚を身につけ
自分に男としての
自信を取り戻していきました。

そんな時。
また友達に女性を紹介してもらえる
機会がありました。

相手の女性は、5個上の年上女性。



ぶっちゃけ
今まで会った女性の中でも
一番美人と思うくらいの人でした。

Mさんから色んな学びを得ていましたが
それでも、さすがにびびりました。

だけど、これは待ちに待った
千載一遇のチャンス!

自信がついた今の自分ならいける!

そう自分に言い聞かし
Mさんから学んだ知識と
今まで培ってきた経験の全てを使い



アタック!!!

そして!





ついに!!





行動してきた結果が実を結び
めちゃくちゃ美人の年上お姉さんが
僕の初めての彼女になりました。


嬉しすぎて当時、泣きましたね笑

成長した自分

それから、2年が経ち
初めて付き合った彼女と別れた後も



Mさんに教えてもらった
オスとして意識させる会話術
アプローチ方法を実践し



ナンパで彼女ができたこともありました。

そして、マッチングアプリでの出会いが
主流になってきてからも
試行錯誤しながらマッチ率を上げ



アプリでも彼女を作ることができました。

彼女を作るためには
「ただのいい人」に終わらせず

オスとして見てもらわなければいけません。

彼氏候補になるため
次のデートに繋げられる
会話術とアプローチ方法の理解が必要です。

ぜひ、教わる人を見つけてほしい。

僕にはMさんがいました。

だから僕に
あなたを変えるお手伝いをさせて下さい。

ここで宣言します。あなたは変われます。

今から行動に起こせるかどうかで
あなたの人生は変わります。



自分の理想の可愛い彼女を作りましょう!

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